H&Mが「日本初のサステナブルな取り組みを体現する店舗」をオープン
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「H&M」が池袋店を3月1日にオープン 「日本初のサステナブルな取り組みを体現する店舗」 - WWDJAPAN
「H&M」は3月1日、廃棄衣料をアップサイクルした什器を取り入れた池袋店をオープンする。「サステナブルな取り組みを体現する日本初の店舗」と位置付ける。3フロアからなり...
少しわかりにくい内容かもしれませんが、要は廃棄衣料を使用して、衣料としてではなくオシャレな家具や道具などに変えて店舗の一部として利用する取り組みです。
そのようなリサイクルをアップサイクルと言います。
世界では年間30億着の衣服が作られ、その半分以上が未使用のまま廃棄されます。
配信しているショート動画にも込めていますが、こういったサステナブルファッションを応援していきたいです。
それは衣服全体の無駄な生産、廃棄をなくすだけでなく、貧しい人々への不法な労働も減らします。
◆ゴール10:人や国の不平等をなくそう
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