地場産業でも広がるSDGs

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靴下の製造過程で必ず出る“はぎれ”(布の切れ端)。

奈良県内だけで、年間140トン発生しています。

奈良県では、靴下メーカーの組合が紡績会社と連携して、

①各靴下メーカーの“はぎれ“を組合が一括回収

②紡績会社で“はぎれ“を糸に再生

③靴下メーカーに糸として返却し、靴下として再利用

という仕組みを作りました。

まだこの循環にはコスト的な課題はあるようですが、今後より多くの企業が参加することで、従来の廃棄コストを下回る利点も見込めます。

ただそれ以上に大きいのは、製品に対する付加価値や、そういった取組みを行う企業に対する評価ですよね。😊

私自身そうですが、特に今の消費者は、同一品質・価格のものであれば、商品のストーリーや理念に共感できる方を選ぶ傾向にあります。

またそこで働く社員も、自分の仕事に誇りを持てるなど、モチベーションの向上が期待できます。

SDGsに取り組む大きな意義ですね。🤗

つくる責任つかう責任
陸の豊かさも守ろう
人や国の不平等をなくそう
つくる責任つかう責任

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