容器を持ち込み、量り売りでの買い物を当たり前に
食品の包装の歴史は、
- 昭和初期〜:持参容器 or 紙包装
- 昭和中期〜:プラスチック(便利さから)
- 近年〜:紙包装(脱プラの流れ)
をたどっています。
これからは持参容器 が一気に増えてくると思います。
“地産地消“や“人のつながり“なども改めて見つめ直されてきました。
親からは「不便だったけど人情の溢れていた時代」と聞きます。
一定の便利を残しつつ、人情や思いやりが溢れる時代を我々、次の世代に作っていきたいです。
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ウクライナ芸術家 応援コンサート
8月5日(土)に、埼玉県ふじみ野市で、心あたたまる
『ウクライナ芸術家 応援コンサート』
を開催します。
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