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今後30年以内に大震災が発生する可能性は、70%以上と予想されています。
その大きさは、東日本大震災以上とも言われています。
1995年の阪神淡路大震災では、倒壊した建物などから救助された人の8割は、救急隊などではなく、家族やご近所さんによってでした。
「お隣のお爺ちゃんは大丈夫かな?」
「あの家庭には小さい子供がいたが、大丈夫だろうか?」
など、日頃から地域のつながりを作っておくことが、いざという時の共助につながります。
あらためて日頃からできることを子供と話しています。
その内容をショート動画にしました。
◆ショート動画
この機会に、ご家庭などでお話ししてみませんか?
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