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納豆、玉子、コーヒー豆でも何でも、欲しい分だけを持参した容器に入れて購入するゼロ・ウェイスト・スーパーが、日本でも少しずつ増えてきています。
昭和中期までは、みんな自分の買い物カゴを持って、豆腐などは持参した鍋に入れて購入してました。
それがビニール袋やプラスチックの普及により、商品が包装されているのが当たり前の時代になりました。
そしてまた、「便利さ」より「環境配慮などの心地よさ」を感じる人の増加により、昔ながらの売り方が戻ってきています。
自分の住む地域にもこのようなお店ができて欲しいです。
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