東日本大震災から11年が経ちました。

今後30年以内に大震災が発生する可能性は、70%以上と予想されています。

その大きさは、東日本大震災以上とも言われています。

1995年の阪神淡路大震災では、倒壊した建物などから救助された人の8割は、救急隊などではなく、家族やご近所さんによってでした。

「お隣のお爺ちゃんは大丈夫かな?」

「あの家庭には小さい子供がいたが、大丈夫だろうか?」

など、日頃から地域のつながりを作っておくことが、いざという時の共助につながります。

あらためて日頃からできることを子供と話しています。

その内容をショート動画にしました。


◆ショート動画

この機会に、ご家庭などでお話ししてみませんか?

住み続けられるまちづくりを
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